夏生まれのベビーのお世話で最も大変なのは汗対策。 授乳をするだけでママもベビーも汗だく。 お出かけすればベビーの背中はびっしょり。 どうすればいいの?!
あの小さな体でもベビーの汗腺(汗の出口)の数は大人と一緒。 だからとっても汗っかき。 汗をたくさんかいている姿は、かわいそうで、ついクーラーを効かせがち。 でも逆に全く汗をかかないようでは、ベビーの汗腺の発達に悪影響が。 適度に汗をかかせてあげて、適切にケアする。 これがベビーの初めての夏を上手に過ごす秘訣なのです。
汗腺は汗をかくことにより開通します。 だからベビーに汗をかかせない生活をさせていると、開通しない汗腺が増え、 汗が出にくい体になってしまいます。 汗がでにくいと体温調節がうまくできず、熱中症などになりやすくなります。
いくら汗をかくことが必要といっても、 汗をダラダラ流すようでは汗をかかせ過ぎ。 これではベビーがかわいそう。 快適に過ごせるようにママがしっかり対策。
時々ベビーの背中に手を入れて汗をチェック。 背中や洋服が極度に湿っていたら要注意。 エアコンを使う場合は、外気温との差を5度までに。 エアコンや扇風機の風は直接当たらないように気をつけて。 換気は2~3時間程度に。
おでかけするなら涼しい夕方がオススメ。 夕方なら紫外線料も少ないので、安心。 (紫外線ピークは10時から14時まで。)
こまめなオムツ交換を心がけましょう。 さらにお尻を拭いた後しっかり乾かせば、オムツかぶれ知らず。
汗をかいたらこまめに着替えたり、タオルで拭いてあげたりしましょう。 シャワーもいいけど、何度も浴びてベビーを疲れさせないようにね。 ベビーパウダーやローションは使いすぎに注意。
基本的にはおっぱい・ミルクをきちんと飲んでいれば、水分補給は大丈夫。 気になる場合には人肌より少しぬるめの麦茶・白湯を与えましょう。 ベビーが欲しがらない時は無理して飲ませる必要はありません。