BABY BJORN(ベビービョルン)の抱っこ紐やバウンサーについて

O-BABY.netO-BABY.net子育てTips出産準備のhow to>BABY BJORN(ベビービョルン)の抱っこ紐やバウンサーについて
O-BABY.netO-BABY.net子育てTips話題のベビー用品特集>BABY BJORN(ベビービョルン)の抱っこ紐やバウンサーについて
O-BABY.netO-BABY.net子育てTipsマタニティコンテンツ>BABY BJORN(ベビービョルン)の抱っこ紐やバウンサーについて

BABY BJORN(ベビービョルン)の抱っこ紐とバウンサー

BABY BJORN(ベビービョルン)とはスウェーデンのベビーグッズブランドです。
人間工学を元に、安全に使用できる抱っこ紐やバウンサーの開発をしています。
ベビーグッズは子育てをする方の味方で、子育ての負担を軽減し、
使いやすいように様々な工夫がされており、子育ての手助けをしてくれます。

子育てには常に不安や負担がつきものです。
例えば赤ちゃんの時は首や腰が据わっていないため、自分で寝返りを打つこともできません。
寝返りが打てないため、気温が高い場所で同じ状態で寝かせていると背中が汗で蒸れます。
かぶれなどが発生する可能性があるため、
定期的に風通しを良くするために抱っこをしたりして過ごしやすい環境を確保しなければなりません。
また、当然トイレに自分で行くことができないので、乳児の時はおむつをして生活させます。
時間が経過すればおむつにおしっこをするため、定期的にオムツ替えが必要です。
おむつ交換も子育ての一環です。
このように子育てにはやらなければならない事が多く、母親に負担がかかるため、
子育てに奮闘しているご家庭の多くは子育てを手助けしてくれるベビーグッズを購入して日頃の生活で使用しています。

ベビーグッズのブランドは数多くありますが、現在では多くの方にBABY BJORN(ベビービョルン)が支持されており、特に抱っこ紐は人気商品の一つです。
外出先ではベビーカーを使用する方も多くいらっしゃいますが、
特に新生児のときは車で移動する方はベビーカーの出し入れに手間がかかるため、
抱っこ紐を使用してお子様を抱っこして外出したり、検診に行ったりするママが多いです。
また、道によってはベビーカーを使用しづらい場合もあります。
例えば砂利道、段差が多い施設や階段しかないマンションやアパートなどです。
バリアフリー設計の場所ではベビーカーを使用することが容易ですが、全ての建物がバリアフリー設計になっているとは限りません。
そのような足場の悪い道や段差の多いところで抱っこ紐を活用できます。

外出時だけでなく、家の中でも抱っこ紐を使用して家事を行っている方も珍しくありません。
多くの方は子供の面倒を見るのと同時に食器洗い、洗濯、床のお掃除などやるべきことがたくさんあります。
乳児や幼児をベビーベッドで寝かせて家事をすることも可能ですが、
家事をしている最中に泣いてしまうこともあるため、家事効率が悪くなります。
抱っこ紐を使用すればお母様と密着しているので安心感を得られるお子様が多くいます。
そのため、大人しくしていてくれたり、寝てくれたりするので、家事効率が高まります。

O-BABY.net取り扱いのベビービョルンの抱っこ紐⇒

BABY BJORN(ベビービョルン)では抱っこ紐だけでなく、バウンサーも開発しています。
バウンサーは室内で使用するベビーグッズです。
バウンサーはゆりかごのように、優しい揺れで赤ちゃんを安心させます。
リビングなどで使用されることが多いアイテムですが、
例えばお風呂を入る時は脱衣所にバウンサーを置いて赤ちゃんをそこに寝かせておくことで、赤ちゃんの様子を見ながら入浴できます。
時々声を掛けてあげられるので、お母様も安心して入浴を済ませられるでしょう。

O-BABY.net取り扱いのベビービョルンのバウンサー⇒

 

BABY BJORN(ベビービョルン)のバウンサー活用しよう

BABY BJORN(ベビービョルン)のバウンサーを購入して、実際料理をする時や入浴する時など、
あらゆるシチュエーションで使用することができます。
バウンサーの導入は大いに子育ての手助けを期待できますが、注意点も把握しておきましょう。

ひとつは、完全に目を離した状態で別のことをしないことです。
バウンサーは子育てをサポートしてくれるベビーグッズですが、
完全に目を離すとお子様が泣いてしまったりする可能性があります。
かならず保護者の監視下の元でバウンサーを設置して活用しましょう。

BABY BJORN(ベビービョルン)のバウンサーには安全ベルトが付いています。
安全ベルトがあることで落下を防いでくれます。
乳児でも自分で多少動くことができます。
また、寝返りなどができるお子様は安全ベルトをしっかりと締めてないと落下する可能性があるでしょう。
BABY BJORN(ベビービョルン)のバウンサーを使用する時は安全ベルトがしっかりと締められているかを確認して使用します。

使用時はかならず股ベルトをチェック。BABY BJORN(ベビービョルン)の「バウンサーブリス Air」

 

BABY BJORN(ベビービョルン)はバウンサーや抱っこ紐だけではない!?

BABY BJORN(ベビービョルン)はバウンサーや抱っこ紐の開発、販売で有名なブランドですが、
他にも食器やトイレトレーニングセットも販売しています。
赤ちゃんも成長すれば授乳から徐々に離乳食へ変更し、人間が普段食べている食事に触れるのが普通です。
離乳食を与える時は食器を使用し、スプーンなどを用いて幼児の口元に運んであげます。
つまり、離乳食に変える時は食器が必要です。
BABY BJORN(ベビービョルン)ではベビー用の食器を扱い、幼児やお母様が使用しやすい食器を販売してくれます。

トイレトレーニングセットとはその名の通り、
あなたのお子様が自身でトイレができるようにトレーニングするためのセットです。
おむつから、ある程度年数が経てば自分でトイレをすることになります。
トレーニングセットの購入で効率的にトイレトレーニングが実現できます。

O-BABY.net取り扱いのベビービョルンのトイレトレーニンググッズ⇒

みなさんもぜひ安心安全高機能なBABY BJORN(ベビービョルン)のベビーグッズを活用して、
少しでも大変さを軽減し、楽しい子育てを実現してください。

Text by O-BABY.net事業部/深海

O-BABY.net事業部 深海

2,723,730 views

百貨店やOB直営店スタッフの経験を生かし、お客様の立場になり生活や環境をイメージしながらぴったりのグッズをご提案出来るように心がけています。 ファッションと...

プロフィール

ピックアップ記事

関連記事一覧