三輪車は赤ちゃんに必要?体幹が鍛えられるの?いつからいつまで?おすすめは?

子どもにとって身近な乗り物である三輪車は、子どもの成長にどのような影響をもたらすのでしょうか。

三輪車に乗ることには子どもの運動能力を高めるような動きが含まれており、身体機能を急成長させている幼児期にとてもよい経験になります。しかし、三輪車にはたくさんの種類があり、どのような商品を選べばいいのか悩みますよね。
三輪車はいつからいつまでの年齢の子どもが楽しめるのか。また、選ぶときにはどのようなポイントを意識して購入するといいのかを、整理しながらご紹介していきます。

1.三輪車はいつからいつまで?

三輪車はいつから?

子どもにいつ頃三輪車を買えばいいのか悩みませんか?三輪車は、その商品ごとに対象年齢が少しずつ異なるので、悩むのも無理はありません。
対象年齢や月齢が低いものだと、生後10か月ごろから使用できる三輪車があります。
年齢や月齢が低い時期に大切な機能は、身体を固定するベルトや左右の転落を防ぐアームレスト。
バランス感覚が未熟な1歳前後の子どもは、ちょっとした振動で倒れてしまうこともあるので、転落防止の機能は欠かさずチェックを。

また、年齢や月齢が低いうちは自分でこげないので、ペダルが固定できるかどうかも確認しましょう。
押し棒で大人が運転すれば、自走できずともまたがって移動する楽しさを感じられますよ。

三輪車はいつまで?

三輪車の卒業時期は子どもによってさまざまです。
身体が大きくなることで卒業する子もいれば、3歳ごろから徐々に補助輪付きの自転車に興味を持ち始めるお子さんもいらっしゃり、
お子さんによって違ってきます。
ただ、三輪車で身に着けた運動神経やバランス感覚は、今度は自転車に乗り換えさらに鍛えられていきます。

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2.三輪車を楽しめるのは何歳から?こげるのはいつごろ?

三輪車はこいで移動を楽しむものですが、赤ちゃんが座った体勢でキープできるようになれば、何歳からでもOK。
商品によっては、ペダルを固定し足置き代わりにするものや、取り外しのきく足置きステップが付属しているものがあります。

散歩が楽しめるようになってきた赤ちゃんに、ベビーカー代わりにする使い方もおすすめです。
背もたれや、左右の転落防止のアームレストがあればより安心です。
押し棒で操作すれば、大人が腰を曲げることなく移動もスムーズ。
ベビーカーとは異なる乗り心地に、子どもの気持ちもワクワクするでしょう。

2歳前後になると、ハンドルを操作したりペダルに足をかけて踏み込んでみたりと、
「自分で操作したい」という気持ちが育っていきます。
また、その気持ちにこたえるかのように、運動機能も育つ時期。
ペダルは初めのうちは空回りさせ、自由に促すのがおすすめです。
子どもは繰り返し体験するうちに、ペダルをこぐという身体の動かし方を習得していきます。

左右交互に足を動かすことを覚えたら、自走モードへと切り替え。
三輪車でもっとも力を必要とするのは動き出しの瞬間です。
難しくて乗るのが嫌になってしまわぬよう、はじめのうちはさりげなく大人が押し棒で手伝いましょう。
「自分でできた」の経験値が積みあがるサポートをしてくださいね。

自分で進む方向を選び、自走できるようになれば子どもはどんどん先に進みたいと思うはず。
大人は常に寄り添いながら楽しい気持ちを共有し、周囲に危険のないように配慮が大切です。

 

3.三輪車は子供の発育によい?

三輪車に乗ることが、子どもの発育とどのように関係するのでしょうか。
スポーツの世界ではトレーニングを欠かせない体幹と、腸腰筋との関わりに触れながらご説明していきます。

 

体幹と腸腰筋の発育に効果について

日常生活で繰り返される些細な動きにも、体幹が関係しています。
床の物を拾うためにしゃがむときや、立ち上がり歩くときにも、身体の中心部である体幹が手足を支えスムーズな動作を可能にしているのです。

人間にとって体幹トレーニングは必要不可欠なものですが、その際、特に意識して鍛えたい部位が腸腰筋です。
腸腰筋は下半身と上半身を繋ぐ重要な筋肉であり、別名インナーマッスル。
この腸腰筋を鍛えることで、胴体だけでなく身体全体の運動機能が高まります。

スポーツの世界で身体機能の理解のためによく用いられているのが「スキャモンの発達曲線」。
これによると、人間の感覚器や神経系の発達はそれぞれ異なるスピードやペースで成

長していることがわかります。

三輪車に乗ることで大きく影響するのは運動神経ですが、この神経系の発達は0~6歳までが急成長期。
この時期に90%近くの成長をしています。この時期にいかに腸腰筋を刺激できるような運動を経験できるかが重要なのです。

参考出展:Tarzan https://tarzanweb.jp/post-185638

子どもは1歳過ぎから遊びながら自然とカラダをトレーニングする

子どもは好奇心旺盛な生き物です。また、楽しいと思うものを何度も繰り返し要求します。
子ども自身は楽しくてしていることも、身体機能からみると立派なトレーニング。

そばにいる大人の大切な役割は、子ども自身が少しでも楽しめるよう、声掛けや笑顔を向けること。
また、子どもの体験が広がるよう新しいおもちゃや遊び方を提供することです。
三輪車は子どもの楽しい気持ちに結び付き、何度も繰り返すうちに自然と身体のトレーニングを行ってくれますよ。

 

自転車デビューもスムーズ

三輪車をこぐためには、上半身は体勢のキープとハンドル移動、下半身がペダル操作と異なる動きを行います。
この動きは、そのまま自転車にも応用できるもの。三輪車の経験が積み重なるほど、自転車への移行もスムーズですよ。

 

4.満足度を高めるために、三輪車の選び方のポイントを知っておこう

子どもの成長は大人が驚くほど速く、三輪車が使用できる時期は限られています。
初めてもらったものが、その子にとって唯一の三輪車になることも多いでしょう。
「これにしてよかった!」と思えるよう、選び方のポイントを押させておくと安心です。

 

point1.ロングユースできるもの

長い期間使用できるのかは、三輪車選びの大切なポイントです。
たとえばアームレストやベルトがついているもの、ペダルを固定できるものであれば1歳前後の子どもでも安全に移動できます。
反対に押し棒が取り外せるものなら、大人の手助けなしに自分で運転できる3歳ごろまで使用できますよ。

子どもの様子や年齢に合わせて三輪車の機能を変更できるものは、ロングユースしやすいといえます。
頻繁に買い替えるものではないからこそ、一台を大切に使いたい方はロングユースできるものを意識して購入するのがおすすめです。

 

point2.デザイン性の高いもの

三輪車は移動する乗り物ですが、同時にお出かけの気分を高めてくれるものでもあります。
子どもとの散歩がさらに楽しくなるような、見ていてワクワクするデザイン選びは、一緒に外に出るママやパパにとって意外にも重要なこと。

室内に置けばかわいいインテリア、そして外に出ればちょっと目を引くアイテムに。
毎日のように目にするものだからこそ、妥協せずに本当に心がときめくデザイン選びが大切です。
最近では機能性を高めつつ、デザイン性も優れた三輪車がたくさん販売されています。多くの商品を見比べてみてくださいね。

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point3.子どもに人気のキャラクターもの

パパやママがせっかく選んだ三輪車も、子どもが乗ってくれなければ活躍の機会を逃してしまいます。
しかし、子ども自身が興味をもっているキャラクターものの三輪車なら、そのような心配とは無縁です。

キャラクターものの三輪車の強みは、初めから子どもの好みに合わせてキャラクターを選べることです。
「乗ってみたい」という気持ちは、三輪車デビューにとても大切な感情です。三輪車に愛着がわくと、それが結果的に三輪車での運動を促すことにつながりますよ。


 

point4.三輪車ではなく、二輪車を選ぶ人も

近年三輪車の販売店には、二輪車も並ぶことが増えてきました。
三輪車との違いは、ペダルがなく、両足を地につけて蹴りだすように漕ぐキックタイプだということ。
また、左右のバランス感覚が身に付きやすいことです。

二輪車のなかでも人気が高いのは超軽量のストライダー。
ペダルをこぐ必要がないので、1歳半ごろから自走できます。三輪車の代わりに初めての乗り物として選ぶ方も多い商品です。




そのほかに評判が高いのは、サドルを取り外しキックスクーターとして使用できるKICK&SCOOT。
簡単な作業で気軽にトランスフォームし、どんどんと活動的になる子どもの欲求を満たしてくれます。






5. お気に入りの一台を選ぼう!おすすめの三輪車をご紹介

三輪車はショップごとに個性的な商品がたくさん出そろっています。どのような三輪車にするか悩みますよね。
いつから使いたいか、いつからこげるのか、何歳まで乗りたいかなど、中でもいくつかおすすめの三輪車をピックアップし、どのような特徴があるのかをご紹介していきます。

 

リキ トライク

リキトライクの魅力の一つは、子どもと一緒に成長していく臨機応変な機能性。
子どもの成長に合わせてパーツを切り替え、その時に合ったスタイルで子どもの運動体験を支えてくれます。
カラーバリエーションが豊富なのもうれしいポイント。また、折りたたみサイズは世界最小クラス。場所を選ばず、すっきりと収納できますよ。

リキトライクには5点で支えるベルトがついているので、機嫌の悪い子どもが勝手に立ち上がる心配がありません。
子どもが乗りながら眠くなってしまってもリクライニングを倒せば、快適な乗り心地のまま帰宅できます。
年齢の変化だけでなく、予期せぬ子どもの行動にも対処できるのが特徴です。

 

 

 

原産国・地域 中国(デザイン:イスラエル)
サイズ H93.7×W50×D102.5cm
本体重量 6.7kg
対象年齢・月齢 生後10ヶ月~3歳
折り畳み ◎(22×32×60cm)
バイク機能 ◎(H62×W50×D85cm)
手押し棒

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無印良品

オシャレさと良質さに定評があり、幅広い世代から愛される無印良品からは、最大限まで追求したシンプルな見た目とかわいらしさが魅力的な三輪車が販売されています。
押し棒のついているタイプとついていないタイプの2種類あり、カゴは別売りで取り付けることが可能です。

大人も子どもも飽きのこないデザイン。
三輪車を取り扱っている店舗数も多いので、実際に手に取って確かめてから買える安心感もプラスして、多くの人に選ばれています。
無印の三輪車に対象年齢はありませんが、横転防止のアームレストがないので、子どもが自分で左右のバランスをとれるようになる1歳半ごろからの使用がおすすめです。

原産国・地域 中国
サイズ 全長64cm×全幅41.5cm×全高46.5cm
サドル高さ 最低地上高(約):29.0cm
本体重量 3.6kg

iimo

2010年の発売以降、現在までに3タイプが展開されている「iimo TRICYCLE(イーモ トライシクル)」。
3タイプともに共通しているのは、スタイリッシュかつ快適な操作性。
不要な部分はそぎ落として三輪車としての機能を高めつつ、はやりに左右されない洗練されたフォルムは大人も惹かれるデザインとなっています。

なかでも、「iimo TRICYCLE #02(イーモ トライシクル ナンバー02)」は、押棒と落下防止のソフトガードを取り外し、
コンパクトに折りたためる商品となっており、場所を選ばず保管できる機能性が人気の商品です。



 

人気のキャラもの

子ども自身が知っている、もしくは好きなキャラクターであれば、第一印象の掴みは完璧です。
「まずは体験する」のハードルをうんと下げられます。キャラクターのデザインになっている三輪車は、ポップでカラフル。お出かけの気分を上げてくれそうですね。

押し棒だけでなく、背もたれやサンシェードなど豪華で便利な機能性も充実しています。
パーツの取り換えや、ペダル操作の切り替えなどを行うことで、まだ自分ではこげない1歳台から3歳ごろまで使用可能。
長い期間愛用することで、子ども自身も愛着のわく一台となるでしょう。






 

6.まとめ

運動神経が急上昇する時期に、腸腰筋のトレーニングが期待できる三輪車は子どもにとってとてもよい経験になります。
なにより、子どもは乗りものが大好き。「楽しい」という気持ちで繰り返すことが、結果的に子どもの心と身体の両方を育てていきます。

三輪車が「自分で操作できる初めての乗り物」になる子もいます。
大人も子ども愛着の持てる三輪車選びを意識し、じっくりご検討くださいね!

 

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O-BABY.net事業部 深海

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百貨店やOB直営店スタッフの経験を生かし、お客様の立場になり生活や環境をイメージしながらぴったりのグッズをご提案出来るように心がけています。 ファッションと...

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